2009年10月26日

ムダを省く

北都全般を無くせば、
女優にとってもユーザーにとっても幸せなんじゃね?
ゴミみたいな作品が多すぎる。

せっかく磨けば光るよなタマが現れても、
北都じゃ活かせない。
鮮度が落ちて、企画落ちしてからの方が光る子が
多い現状をなんとか
してほしいね。
posted by ロベルト at 09:57| Comment(20) | TrackBack(0) | aV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月11日

ヲタクはギャルが嫌い?

あぁ随分久しぶり。この感じ。

最近えろまんがに凝ってるんだけど、ギャルものって少ないね。
ギャル画の巨匠である「たべ・こーじ」さんの諸作はどれももうナイスなボデーの黒ギャルがいっぱいで、もうこの人だけでギャルはおk、みたいな感じはあるんだけど。

やはりえろまんがの中心読者層であるヲタとギャルは水と油なんかねぇ。
Mなヲタなら、黒ギャルに取り囲まれて、あーだこーだ罵倒されながら弄られ倒したら昇天しそうなんだが。

ということでどなたかギャル系えろまんがの良作あったら教えてちょ。
posted by ロベルト at 20:02| Comment(0) | TrackBack(0) | えろまんが | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月27日

中出し隆盛は国策か

最近どこのメーカーも同じように「中出し」をウリにしている。
DMMで試しに検索をかけてみたら「8965タイトル」と出た。えらい数である。
モブスターズのようなローカルメーカーが売りのひとつにするならまだしも、ムーディーズもレアルワークスも、SODもみんな二言めには「中出し」「真性」ときた。
まぁライトユーザーからすれば、いまどきの綺麗なギャルちゃんが中出しされておまんまんから白いのとろ〜りがぐっとくるのかもしれん。
だが、それホントに面白いか? と俺は思う。

中に出すという行為は実際のところ、見てても対して面白いもんじゃない。
何しろ、射精する瞬間のビジュアルがない。
上にも書いたように抜いた後に精液があふれ出る、零れ出る事しかビジュアルとしての感興はない。
これが、一世を風靡し今ではAVのスタンダードとなった「顔射」であれば、そのビジュアルは非常に分かり易く、かつ「美しいもの」「可憐なもの」
あるいは「清楚なもの」の象徴である「顔」を男性の精液で「汚す」という男性の劣情に作用する情報が得えられるだろう。
村西とおるがあれだけ顔面シャワー(笑)にこだわっていたのは、彼の根深い女性不信の表れだと思っている。
自分を裏切った女(女という性)が自らの腕に屈服し、喘ぎ、そして自らの精液で汚される。そこに男性として底意地の悪い復讐心を、俺は感じたものだ。

「中出し」も同様に、生殖行為でないセックスにおいては一番忌避されるものであり、女性器そのものを「汚す」という事においては同じかもしれない。
しかし何度も書くが、そこにはビジュアルとしての「面白さ」が無い。「顔射」は通常の性交ではあり得ない、起こりえない状況だからこそAVという
エンターティメントの一要素としてその役割を果たすが、「中出し」にはそれがない。
なのになんでこれがそんなに持て囃されるのか。

ひとつには、最近のAVが最早見せるべきものが無くなっているという事があるのかもしれない。
これだけルックス・スタイルが整った女優が多出し、しかもみんなハードなプレイも厭わないとなると、結局高値安定で見る側としてはどこ見ても一緒、
誰見ても一緒、結果デフレーションという事になってしまう。こりゃ贅沢な悩みなんだが実際のところそうでしょう。
で勢い、「どこまでできるか」が勝負になってくる。
故に放尿、アナル、黒人、潮吹き(最近は水芸女優が増えすぎ)、中出しへと流れいってしまう。
恐らく中出しは演じる側の女優にとっては最後のハードルのはずだ(スカトロはもっと先)。そこを越える、という事。
ハリウッドの大作がCG使いすぎて結果的につまらなくなったのと同じような構図で、次の一手として中出し作品がブームになったのかもしれない。

しかし俺はここで、新説を唱えてみる。
中出しビデオ隆盛は、国の少子化対策の一環ではないか、という説。

かつて顔射がメジャーになった頃、童貞の坊主が始めてソープに行き、フィニッシュにビデオで見て普通にそうするものだと思って嬢の顔にかけてしまい、
えらい罰金+制裁を食らったという笑い話があったが、これと同じで、AVばっか見てる童貞連中が「中出し」を当然そうするものだと思って実際の行為に
及んだとしたらどうだ。AV女優みたいにピル飲んでりゃいいが、ある程度の確立で的中すれば、できちゃった婚が成立するかもしれない。
折から芸能界にも「できちゃった婚」カップルが非常に多い(これは意図的に報道されて「婚前交渉・妊娠は当然である」という意識を植え付けていると思われる)、
しかも最近では語感がよくないからと「おめでた婚」などと名称まで考え直されてる始末だ。
SODのようなエイズ撲滅、正しいセックスを標榜する会社でさえ中出しを声高にうたうのには、何か裏があってもおかしくあるまい。
常々、ボカシが薄いのはダメでも乱交やらレイプはいいのか?と思ってるんだが、当局と業界がなぁなぁでやっていく中に、こうした密約があったとしたらどうよ。

子どもは国の宝だし、どんなプロセスにせよ新しい命が生まれるのは良いことだとは思うんだが、その陰で計らずも生まれた命が意図的に消されていったり、
生れ落ちても不幸にも実の親に殺されるなんて事件も多々起こっている。
「中出し」を全面に出すのであれば、その負の面もちゃんと背負い込める覚悟と責任を持って、メーカーはやって欲しいと思う。

春だから電波ゆんゆんだぜ。
posted by ロベルト at 14:21| Comment(0) | TrackBack(2) | aV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月11日

今年もよろしく

あけましておめでとうございます。
と言っても誰も読んでないかもしれんが。
今年もまったりやりますか。

昔から普通の美人よりは爬虫類系になぜか惹かれる。
ちょっと前は森咲小雪タン。
最近は三浦亜沙妃ちゃんとつい最近知った水嶋友穂。
呼び方が違うのはそれぞれそのキャラに合わせたからだ。嘘だ。

新宿の覗き部屋ピンキーが閉店したという話を昨年書いたが、なんと復活したらしい。
業態は変わっちゃったのが凄く残念だが。
俺はあの狭いボックスと薄暗い照明、狭い回廊が好きだったんだよな。
時代は変わっていきますなぁ。

という事で今年もよろしゅう。
posted by ロベルト at 16:10| Comment(0) | TrackBack(0) | ざつだん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月14日

キカタン

面白いもんだね。
キカタンってのはどこからともなく噂になって、あっという間にメジャーになっていく。
今年で言うと浜崎りおと鮎川なおはその筆頭かな。
大手インディーズメーカーが「専属」という形で女優を囲い込む中、ゲリラ戦のようにあらゆるメーカーに
出没して、そこで評判になり気がつけばどのメーカーの新作を見ても彼女たちが顔を出してたりする。
大手が専属よりも所謂「芸能人」や「本人そっくり」をウリにしないといけないのは、飼ってる専属女優
たちがみな人工的で画一化されたルックスで魅力薄だから、これらキカタンに太刀打ちできないから
だと思わないでもない。
キカタンは「素人」では決してないけれども、「素人」に限りなく近い場所にいる。
ユーザーにはそのように感じられる。そこが彼女たちの最大の魅力なのだ。
プレステージが以前好調をキープしており、各社もいい加減真似るのに疲れているような様子だけど、
大手インディーズメーカーがビデ倫と同じような事やったりセックスショーを見せ続けている限り、キカタン
の快進撃は続くだろう。
そして、大手に目をつけられた時、あるいはキカタンはその短い盛りの時期を終えるのだろう。
長瀬愛ちゃんや笠木忍ちゃんたちがそうだったように。
でもいいさ。
また新しい魅力的な子は自然に登場し、いくつもの名前を使い分けながらショップの新作の棚を賑わせて
くれるから。
posted by ロベルト at 13:46| Comment(0) | TrackBack(0) | aV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月20日

ご乱交

最近のAVのトレンド(というのかね?)に乱交モノがある。
とにかく別嬪さんがいっぱいでてきて男と絡みまくる。
ムーとかプレミアムとかkirakiraとかまぁなんでもいいが、最近やたら目に付く。

乱交って、見てて楽しいか?

俺はちっとも楽しくないんだが。
3Pっていうのは男二人に女が一人で、その女の(セックスにおける)能動性が試されたり、陵辱感があったりして観るものの欲情をソソる部分もある気がするが、乱交になるともう、画面のあっちもこっちもまんことちんこが出入りしてきゃーきゃー言ってるだけなわけで、注意も散漫になるし抜くってことで言えばあんまりよい代物ではない気がする。

大人のパーティというのが風俗にはあって、見ず知らずの男たちがろくに仕切りもない部屋で女の子たちとまぐあうって趣向なのだが、俺は参加したことないからワカランが、注意散漫になってちんこしぼみそうな気がする。
もっとも需要は一定数あるようで、細々と営業されてる様子だ。
そういう意味ではAVにおいても乱交があってもいいのかもしれんが、俺にはただセックスをショーにしてしまっているように見えて、見世物小屋のようでどうも欝な気分になる。
女の子たちは出演してて、それはそれでアリなのだろうか。
posted by ロベルト at 16:47| Comment(0) | TrackBack(0) | aV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月25日

消えた女優

アダルトビデオの世界では、
女優さんが突然ある日消えることは珍しいことではない。
人気が出た頃には既に契約完了していたり、ハナから1本きり、
というケースもあるかもしれない。
そして、突然失踪してしまうこともまた、
こんな世界だからあるだろう。

風俗でもそうだけど、嬢との出会いはいつだって一期一会なのだ。
今でこそ専属契約やら、複数年にわたって活躍する女優、
熟女モノにシフトして本当に長くやってる女優も存在する。
だがその一方で、ふわっとある日消えてしまう女優もやっぱり、
いる。

昔ならある日リリースが止まってしまえば、
あ、この人辞めたんだ、と何となく思ってそれで済んでいたが
今はブログだの、事務所HPだのがあって余計な情報が入ってくる。

既に消えた女優のブログが放置されたまま年月を重ね、
いつか削除される様はなんとも物悲しい。
そこには語っていたことの残滓があるからだ。

何も知らない方がいい、ということもある。
女性については、俺は特にそう思う。
もとより、男は女性に対して夢しか見ないから。

親分がどこかで元気にしてくれてることを祈る。
posted by ロベルト at 18:51| Comment(0) | TrackBack(0) | aV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月24日

再スタート

なんか停止されてしまったので新しくブログを立ち上げた俺、参上。
今後もアダルトな話題やつまらん話をぐだぐだとやってきますんでよろしゅうに。

とりあえず、ピンキーがガサ入れされて閉店しました。
どないなっとんねん石原!
posted by ロベルト at 18:25| Comment(0) | TrackBack(0) | ざつだん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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